オレンジの強みは一クラス3~4人の少人数制で療育しているところだと考えています。クラス編制に於いては午前・午後各2クラスあり、年齢や発達の特性などを考慮しクラス分けをおこない、小学生になると放課後等デイサービス(オレンジ2)へ移動するのですが、入学と移動が一緒にならないように時期をずらすなど環境や変化に敏感な子どもたちが安心して過ごせるよう環境を整えているところだと思います。
また、子供たちが安心してのびのび過ごすことができるよう、環境や導線を整えるようこころ掛けていました。○○して~、次は○○に行くよ~などの指示が多くなりがちですが、タイムスケジュールや手順を視覚化することで子ども達自ら主体的に行動したりのびのびと気持ちを表現しやすい環境になっているのだと思います
スタッフも子どもたちものびのびしているように映っています。また、会議などの場でも役職や勤務年数に関わらず自由に発言できる雰囲気があり、あたたかいです。
必要な研修においては勤務年数や経験などを考慮し参加しスキルアップにつなげていました。
また、”現場でのスキルアップ“に重きをおいています。例えば月に1回の会議で振り返りや手立てについて話し合い、療育の場で実践、そして次回の会議で揉んでいくPDCAサイクルを心がけています。そうすることで自然と業務の中で力がついているように思います。入職し、いざ現場に入ると皆さん緊張している様子が手に取るようにわかるのですが、気づくと周りのスタッフがそっとフォローする姿や、丁寧に伝えている姿をみかけると成長(研修・スキルアップ)においてもPDCAサイクルがいかされているなと実感します。
私は、会社の代表であり、管理者でもあり、保育士でもあります。スタッフと一緒に療育に入ることが多くあるので、普段からフランクに接するよう心がけています。失敗談や趣味の話、最近みた番組に子育ての話…なんでも話します(笑)。
過去には私が何気なくいったひとり言が一人歩きしてしまい、失敗したことがたくさんありました。大切なことは会議で全員に伝えるようにしたり、フォローが必要な時は段階を踏むなどしていました。
大切にしている事が沢山あるのですが、そうですね…ご家族にとっての「今のベスト」を一緒に探し伴走することを意識していました。「こうできればいいよね」「このときは○○するとよい」という理想論や経験論はあるのですが…現実は簡単ではないことばかりだと思います。それは、自分自身も子育てをしているので重々感じていて…。そういう時はご家族やお子様を取り巻く様々な環境を踏まえ、ご家族の思いをくみ取りながらステップアップできるようサポートすることを大切にしていました。
子どもたちの成長した場面を感じられたときはとても嬉しく思います。
経営者としては大切なお子様をお預かりしていますので「オレンジさんに通所できてよかった!」「安心してお願いできます」というお言葉をいただいた時に、オレンジという場所を作ることができてよかった…と思います。
私自身経営者としてリーダーとしてとてもとても未熟ですし、どこか抜けていることがよくありまして…。
そうと知りながら心の中で「亜未先生(笑)」とフォローしてもらうことが日々沢山ありオレンジ・オレンジ2の管理者・児発管が率先してチームとなりスタッフをまとめている姿、そしてスタッフそれぞれ自分の役割を理解し子供たちをサポートしている姿に「これからもお願い!よろしく!」という気持ちでいっぱいです。
そうですね…是非、オレンジの雰囲気を感じ取ってほしいので体験や見学にお越しください!